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咲いてるほう?つぼみのほう?

お客さんに、花束やアレンジメントを、「よくもつお花で作ってください」と言われることが多いです。
一日でも長くお花を楽しみたいのは当然ですよね。そのためにより新鮮なお花を提供して、切り花保持剤をサービスで付けて、長くもたせるためにはどうすればよいかをアドバイスすることは花屋さんにとって、大事なことです。
もちろんうちもそう心がけていますが、一つ問題があります。
咲いているほうがいいか、つぼみがいいか・・・です。
咲いているほうが見た目が立派に見えます。つぼみだとちょっと貧相に見えます。
でも咲いていると早く散りますし、つぼみはもつけど、たまにつぼみのまま咲かずに終わることもあります。
開店のお花やステージを飾るお花は咲いているほうが見栄えがいいのでそうするんですが、その花を家で飾ったりする人もみえるので、咲き過ぎのお花も使うわけにはいきません。でもそんな上手い具合にお花は咲いたり咲かなかったりしません。
お家使いのお花はつぼみのほうがいいでしょうが、お客さんによってはあまりつぼみでも嫌がる方もみえます。冬場なんかはつぼみだとなかなか開かずに、じれったくなる時もあります。
お客さんにどちらがいいか確かめるんですが、その方がつぼみがよくても、もらう相手は咲いているほうがいい場合もあります。
ちなみにうちは少量仕入れで3日以内で売り切っていくほうなので、どちらかというとつぼみに近い場合が多く、そのため「よくもつ」と言っていただくんですが・・・見栄えしないかな?と不安になることもあります。
画像は開いてしまった白いグラジオラスをメインにしたアレンジです。開くと綺麗ですよね~。
こういうのを作ると開かせて使うのもいいのかなって思ったりもします。
どうしましょう??