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ときどきでもいいから見たいもの

海 です。
うちの店と家のある三重県の津というところは海に面してる町で、昔は港町として栄えたところです。
だから港という意味のある 「津」 という名前なんです。
一番短い町の名前としてちょっと有名だと思うんですが・・・・知らない人も多いみたいです。
伊勢湾の海なので遠浅で潮干狩りや海水浴、そしてウィンドサーフィンにはピッタリ。大阪方面の方の方もよく来られます。
海の家で焼貝食べながらビールは最高です。
また母親の育ったところは三重県の南、紀州の紀伊長島というところで、最近は熊野古道の玄関としてちょこっと話題になってますが、漁場で新鮮な海の幸が採れるところです。
子供の頃は母親に連れられ里帰りすると、外海なので泳ぐのには危険なところも多いんですが、ここでよく泳ぎました。素もぐりして魚を追ったり貝やウニを取ったりしてました。そして晩には魚に舌鼓。
子供の時、なかなか治らなかった指先の皮膚病が海に3日間入っただけですっかり治ったのには周囲も驚きました。
大学も地元の大学で国立として唯一(だったと記憶しています)海に面してる大学で、クラブ(バドミントン部でした)の練習でときどきいるカップルを横目に、いつも浜や堤防を走ってました。
それだけに海はときどきでもいいから必ず見ていたいものです。
配達があって時間に余裕があると、わざと堤防の道を通って、海の眺めます。見とれて堤防から落ちそうになることも・・・アブナイアブナイ。だからちょっと停めてゆっくり眺めることも・・・
海で泳ぐと、プールや川では感じられない、生物としての太古への回帰を思います。海を背にプカプカ浮かんで波の音を聞いていると、海に馴染んでくる体を感じます。海の成分と体を流れる血の成分がよく似ていることを感じます。
眺めるだけで落ち着く・・・・ときどき必ず見ていたい・・・・
画像は実は津の海でも紀伊長島の海でもなく、娘を石川へ送って行った時に北陸自動車道のSAで撮ったものです。やはり海が気になって運転が危なくなってきたので一休みがてら車を降りました。このSA海に面していて、海に降りれます。夏休みということもあって子供が楽しそうに海辺を走ってました。