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キーン/アンダー・ザ・アイアン・シー 深海

まずキーンと聞いてグレッグ・キーン・バンドを思い浮かべてしまうのは年でしょうか?
今年の「グラミー・ノミネイツ」のCDの中にこのキーンの2枚目のアルバムからのファーストシングル「IS IT ANY WONDER?」がノミネイトされていて、欲しいな~と思ってました。
ファーストアルバムよりはずいぶん重厚な感じになっているようですが、反対意見もあるでしょうがあえて言うと僕はこのほうが好きですね。単なるピアノバラードだと限界がすりますもんね~。
ただピアノ中心のバンドの特徴である叙情性は各所に見られ、それがハードな面を抑制しながらうまく特性を出しているのがすごく気持ちいいです。ピアノ中心で成功しているバンドやプレイヤーってみんなそうじゃないですかね~。
アルバムタイトルは息苦しいさまを描きたかったそうです。同世代が周囲で起こっていることにこれからどう対処していけばいいかを戸惑っていることを。そして彼らも自分たちの方向性を息苦しく模索しながら限界を突き破っていくのでしょう。
僕もそういうふうに息苦しさを敏感に感じとって突き破っていきたいものです~。