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インコグニート/ヴェンチャーズ イン ブラック サンシャイン

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わざとライナーノーツを読まずに聴ききました。まず一曲目「Don't Turn My Love」を聴いた初めての感想「横浜だ~!」なんか横浜なんです、僕のイメージは。それとミュージシャンの演奏が僕の知ってるアメリカの西海岸や東海岸のノリではない、かなりソリッドだということ。そしてヴォーカルが男性なのか女性なのかわからないが、これまたフィリップベイリーばりのハイトーンなんですが、ソリッド感が漂ってるんです。

 自分の聴いてきたものとは微妙に違うんですが、ハマル感じの音楽です。

 そしてこの記事を書くために、やっとライナーノーツを見ました~。

 なんとUKのジャズファンク、それも元祖でもあるらしい。そういえばなんとなくジャミロクワイっぽいファンキィーなところも感じられる。もっと遡ればシャカタクやシャーデーにも通じるようなブラジリアンリズムも織り込んだようなユニバーサルなものも見え隠れする。

 リーダーのブルーイはこのインコグニートをプロジェクトするかたわら、ジョージ・ベンソンやクレモンティーヌなんかのプロデュースも手がけているらしい。またさっきの気になったヴォーカルはメイザ・リークという女性でこのアルバムで返り咲いているインコグニートのサウンドにはなくてはならない存在らしい。

 とにかくいいんです。何度繰り返しても飽きない音です。

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