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クルセイダーズ/ラプソディー&ブルース

皆さん、今年ももうあとわずかとなりました。年末忙しかったけど、ピークが過ぎて今日は落ち着いた日でした~。
本当にこの一年、皆さんにはいろいろコメントいただいたりして、励ましてもらってうれしかったです。来年もこのペースですが、よろしくお願いしま~す。
それでは今年最後の更新といきますか~。音楽ネタで締めくくろうと思います。
年末、そしてお正月というと僕はこのアルバムを思い出します。何故かというと学生の時に付き合っていた彼女がよく聴いていたアルバムで、クリスマスにデートしたあと、お正月休みでしばらく逢えないという時に借りて、お正月中よく聴いていたからです。クリスマスはとっても素敵な時間を過ごせたので、その余韻に酔いながら、早く休みが終わって逢えないかな~と思いながら聴いていたのを覚えてます。
だけどその後だんだん冷めていって、結局別れてしまうことになるのですが・・・実はこのアルバム、彼女が元カレからもらったもので、元カレと元のさやに収まったというわけで、態度がおかしくなっていったのです。でもその彼と結婚して幸せにしているので、今から思えばちょっとほろ苦い経験でしたが、よかったな~と思ってます。
僕のパターンはいつもこうです。春から夏にかけて出会い、秋からクリスマスと盛り上がり、お正月を境にしぼんでしく・・・なんか四季の変化に沿ってるんです~。皆さんはどうでしょうか?
さてこのアルバムですが、クルセイダーズとして大ヒットした前作「ストリートライフ」に次ぐ10枚目、1980年発売のアルバムで、これもなかなかのヒットだったようです。僕としてはストリートライフよりこっちのほうがやっぱり好きかな~。特にジョー・サンプルのコロコロと転がるようなピアノが映えるタイトル曲「ラプソディー&ブルース」そしてウィントン・フェルダーの流れるようなサックスが心地よい「ラストコール」、そしてラストの消え行くような(ウッ・・・恋の終わりが重なる~)淡いイメージの「スイート・ジェントル・ラブ」の3連続がすごくいいです~。
参加ミュージシャンも当然すごい人ばかりなのですが。面白いところでは。1曲目を歌うビル・ウィザースはR&Bの大御所ですが、僕を含めてピンと来ない人もグローヴァー・ワシントンJrの「ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス」のボーカルと言えばわかるのではないでしょうか。
それともう一人、パーカッションで参加しているシーラ・エスコヴェードはあのシーラ・Eですって・・・フルネームはそんなんだったんだ~。
そしてちなみにアルバムジャケットはあのフランスのタバコ「ジタン」のパッケージをモチーフにしています。粋ですな~。
さてお正月、またゆっくりこのアルバムでも聴こうかな~。じゃまた来年!