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一日、二十日、百日、千日

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この日々草みたいに一日だけ(正確には約一日)咲く花は多いですね。アサガオ、ハイビスカス、ジンジャー、月下美人、前にUPしたオクラの花・・・もっとあるのでしょうが、すぐに思いつきません。
 こういった一日だけの花は、切花としては向きません。でも植えてあるものは次から次と咲いてきて、全体としては、ずーっと咲いているように見えますよね。

 日々草はアフリカ大陸の東にあるマダカスカル島原産で、あの夏に花を咲かせる木のキョウチクトウの仲間、暑いのに慣れているはずです。

 百日咲いているというネーミングの百日草、本当に百日ぐらい咲いているかのように、かなりの日にちの間同じように咲いてます。夏の花壇向けでしたが、ここ数年前から「ジニア」という名前で切花として扱われています。百日草やヒマワリやアザミなどのように菊の仲間は同じ花の咲いている期間が長いものが多いようです。

 あの黄色の小花で夏にグランドカバーとして植えられるメランポジウムはこの百日草の仲間です。

 同じ百日関連で、百日紅と言えばサルスベリのこと、これも夏の間、百日ぐらい、ずっと咲いているように見えますよね。

 そして千日紅、ストロベリーフィールドもこの仲間です。この花もアメリカの熱帯地方原産の暑さに強い花、そして何といってもドライにしてもこの色が長続きするのが特徴。本当に千日つまり3年ぐらいは色がそのままですよね。

 最後に・・・残念ながら十日草というのは無くて、探してあったのが二十日草、これはシャクヤクの品種名で、深見草とも言うそうです。

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