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エイドリアン・ガーヴェイツ

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たしかこのアルバムも、音楽雑誌の紹介を読んで買ったんですが、アルバムジャケットのこのひげの親父は果たしてどうだろう?と不安な気持ちであったように記憶してます。

 もとイギリスのバンド「ガン」のギタリストということでもっとハードな感じをイメージしていたのですが、聴いてみたらかなりメロウ・・・。

 それもそのはず、メンバーがTOTOのメンバーじゃあーりませんか。エイドリアンがギタリストなのでさすがにルークは参加してませんが、他のメンバーしっかりサポート。曲はいわゆるボズ的な仕上がりになってます。声はファルセットを多用してビージーズ風、ギターのフレーズはどっちかというとジョージベンソン風と、なんかその当時のAORのいいとこ取りのリミックスバージョンってやつでしょうか・・・

 でもその当時大学生の僕はかなり気に入って、よく聴きました。歌もギターもそんなに上手ではない(気がする)のですが、なぜかほんわか温かい感じがしたものです。

 その後コンポーザーとして、REOスピードワゴンやスティーブペリーに曲を提供してたらしいです。

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