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ヒューマンリーグ・ディアー

80年代を20代で過ごした僕たちにとって、いわゆるテクノサウンドは聴かずに通り抜けることの出来ないものでした。パンクムーブメントと対抗するような流れとして沸き起こり、時代の音楽としてあらゆるところでかかっていました。
YMOやクラフトワークなんかから入っていって、ABCやデュランデュランなどのニューロマンティック系やニューオーダーやチャイナクライシスなどのテクノロック系・・・~系とまとめるのは良くないのかもしれませんが、とにかくそういう音楽を聴いていました。というか聴かさせれていました。
そういった中で、上にあげたものをエイヤっといっしょにしたものが、このヒューマンリーグのデビューアルバムではなかったでしょうか。特に邦題「愛の残り火」(いつ聞いてもすごい題!!)はそういったところが受けて全米、全英ともにチャートNO1を獲得しました。エレクロリック・アバとも言われましたね。