キャメル・ブレスレス

プログレ・・・いわゆるプログレッシブロックに分類されているバンドですが、どちらかというとジャズ、ラテンの要素も多い音楽性を持っています。このアルバムにはホーンが多用され、よりそういう感じが増してます。
これを最後にキーボードのピーターパーデンスが抜けてしまうので、僕としては最後のキャメルらしい、そして最高傑作だと思います。アンドリューラティマーの泣きのギターとアンディーワードの多彩なドラミング、そしてそれにからむメルコリンズのホーンとピーターのあの癒しのメロディー、そして元キャラバンのリチャードシンクレアの落ち着いたボーカル・・・
キャメルの調べは、多分メロディ重視の日本人にはぐっと来るものがあるのでしょう。キャメルファンは結構多いみたいです。そして癒しの効果もあるみたいで、現代人には必要なのではないでしょうか。エンヤもいいけどキャメルもお願いします。